僕が高校1年で16歳のとき、友達から教わったばかりのオナニーに明け暮れていました。
もちろん童貞でした。
僕は姉と同じ部屋だったので、最初のころは姉が留守のときだけオナニーをしていました。
姉は3つ年上の19歳でOLでした。
平日は朝早く出勤して、遅く帰ってくるので、安心してオナニーすることができました。
しかし、週末は姉と同じ部屋にいるので、オナニーできず悶々とすることもしばしばでした。 【【官能小説】姉に右手にチンコ、左手にエロ本の姿を思いっきり見られた】の続きを読む
それは昨年10月の事だった。
数年前から 痔の調子が悪く 思い切って手術する事にした。
ドキドキしながらの入院 。しかしながら私の住んでいる町の病院は使わず
少し離れた市内の肛門科へ・・・
そこなら 安心して手術できるからだ。そして 2週間程 家族と別れ入院する事に。
再び目を戻すとシンクの上では慎哉が丁度舞結のヘソの辺りに舌を這わせて
ユックリと下降していってるところでした。
そして舞結の腰を持ち上げると、舞結お気に入りのデニムスカートを
お腹の辺りまで捲くり上げました。
水色の可愛いくセクシーなパンツが丸出しになりました。
俺(正雄)には現在付き合って7年目の舞結(マユ)という彼女が居ます。
付き合い始めた当初俺も舞結も同じ大学の学生同士でした。
当時慎哉(シンヤ)というかなり仲の良い連れが居たのですが
俺と舞結と慎哉とでいつもつるんで、遊んだり飲んだりしていました。
結婚して1年2か月になる29歳の男性です。
妻は私より2歳年上です。
ある日、晩御飯を食べながらテレビを見ていると、ニュースで若い男性が下着を盗んで捕まった事件を報道していた。
それを見ていた妻が「女性の下着を盗む事件て多いのね。貴方は絶対にそんなことしないでね。でもそんなことをする男性の心境ってなんだろうね。」と私に聞いて来た。
つきなみですが、パートをはじめた妻がそこの社員と不倫しています。
探偵を雇い、妻の素行調査を始めて数ヶ月目に不倫相手とホテルに入る現場写真を撮影、その他様々な探偵からの調査報告で、妻の不倫はほぼ確実となりました。
離婚の訴訟を起こす証拠固めまで一応しておき、あとはその機会を待つのみの日々ですが、私としては離婚する気も無いので、しばらくはこのまま「楽しもう」という気持ちでいっぱいです。
たしか小5のころだったかな。国語の授業でいつもとは違う教室で授業をしようというものがあったんだ。
その時は会議室?のようなところださたと思うんだが、机の配置が円みたいになってたんだよ。
で、俺は自分の席に座って授業開始を待ってたんだが、ふと向かいの席の女子(そこそこ仲良かった)が思いっきり足を開いて隣の女子と話しているのに気がついた。
もちろん足開いてるからパンツ丸見えなんだよな。
俺は34歳で結婚しました。
それまでは健康な男でしたが給料も安く、又田舎なので女遊びをするところもなく、仕方なく、日々オナニーでがまんするしかありませんでした。
やっとお見合いで今の妻と結婚しました。
妻は看護師で毎晩俺と一緒に布団にはいるこは仕事上出来ません。
そんな時、俺は妻の下着(パンティー)をそっと借りて、オナニーしていました。
打ち上げとして4人で飲みに行きました。
そこで進展があったので報告します。
学校のある駅で終電間際まで飲んだ
後、解散するか否か考えていたら、1人暮らしのともみが「あたしん家泊まってっていいよ」とのこと。
そのままコンビニで酒を買い込んで、朝方まで飲み明かして、流石に4人揃っていたんでともみも安心していたんでしょう。
オレはルームシェアをしています。男ばかりで。
そのうちの一人の友達には真希ちゃんという、やさしく綺麗な彼女がいます。
真希ちゃんは性格もよく、浮気など考えられないようなまじめな子です。
しかし、約半年前から彼女は…
男所帯にごはんを作りにきてくれる優しく可愛い真希ちゃんは、
一度は付き合ってみたいと思うアイドル的存在でした。
きっかけは、今彼女の、元彼とのハメ撮りムービーを偶然見た事だった。
その日は彼女の部屋で俺が留守番、彼女は昼まで仕事と言う状態だった
今彼女は、俺とのセックスは受け身で恥ずかしいがりやだったから、俺自身がそんな女だと思ってた。
ところがムービーの中の彼女は全くの別人なんだ。
ほら!クリトリスをもっと良く見せろよ!とか男の声に反応してドロッと愛液を垂らすとか、三ピーしてるムービーでダブルフェラしてたり、アナルの調教もされていた。
某有名私立中学の入試結果が出た。
受験番号3111、それは俺のバイト先の教え子の受験番号だ。
ユウジという小6の大人しい子だ。
ユウジの父親は裕福な歯科医師で、母親は女優の余貴美子に似た美人の奥さんだ。
俺が家庭教師のバイトを始めて間もない頃にこの家を紹介されて、早2年。
関東地方と言っても、かなりのど田舎に住んでいた中学時代…放課後の楽しみは、友達ん家でオナる事だった。
親の帰りが遅い友達の家は、イカ臭い童貞オタク少年だった俺たちのたまり場だったのだ。
へったくそなマンガを描いたり、ゲームをしたり…女の子の「お」の字も無い青春。
「綾波でなら100回ヌケル」とかなんとか話しながら、買いためたエロ漫画でオナるのが日課。
なんとも情けない日常だった。
「ああう、お母さんっっ!」、もう何度自分の母親のことを妄想して射精しただろう。
涼子、41才。
母親にして俺のオナペット。
専業主婦だったが、最近はパートに出るようになった。
自分の母を捕まえて人妻というのもへンだが、俺から見たらかなりの「かわいい」系人妻だ。